こころとからだの体操
これまで、人の手や力で行なってきた仕事の多くが、いつの頃からか、機械化されるようになり、疲労のしかたも変わってきたようです。
動的な作業より静的な作業が多くなり、単純な作業の繰り返しや精神的な緊張が要求されるような職業が増えてきました。
社会の仕組みが複雑になり、人間関係でいらだつことも少なくありませんし、生活のテンポが分刻み、秒刻みになり、いつもあせっている感じがします。
私たちは、このような現代社会に適応することのむずかしさを「ストレス」の一言でかたずけてしまいがちです。
ストレスとは、ある力に対する他の力の抵抗のことですが、一般には、ストレス源(ストレッサi)やそれに対する身体の防衛反応(ストレス反応)もふくめて、「ストレスが多い」とか「テクノストレス」などと使うことが多いようです。