「からだ」と「こころ」への影響
現代社会の高度情報・先端技術の発達はあまりにも急激すぎて、私たちの「からだ」も「こころ」もそれらを享受できるほどにはなっていないのでしょう。
最近、ストレスによる疾病、神経症や心身症が増えてきただけでなく、ストレスが成人病のひきがねになる例も少なくありません。
厚生省の調査によりますと、イライラするなどのストレスを解消する方法として、男性が一位にあげているのは「飲酒」で、女性は「会話」つまり、おしゃべりだそうですが、年をとるにつれて「じっとがまん」したり、「寝る」という人が増えていく傾向がみられます。
しかし、一時的にストレスの解消になっても、飲みすぎて肝臓をこわしたり、他人に迷惑をかけたり、ますます、ストレスがたまったりするのではなんにもなりません。